しまった!支払いに遅れてしまったときにどうにかする方法は?

しまった!支払いに遅れてしまったときにどうにかする方法は?

クレジットカードの支払いの件で質問があります。クレジットカードって使うのがとても便利だということはわかります。でも、支払いが一日でも遅れるともうダメなんですよね。じゃあウッカリなんてことは絶対だめってこと?

一度の失敗くらいで諦めない。繰り返さないことが大切なこと

クレジットカードに関する質問では、支払いが遅れても許されるのは何日くらいまでなのか、という内容が一番多いようです。この種の質問はほとんどの場合、クレジットカードの支払いを遅延したら処理がどのようにおこなわれるのかについての理解が不十分であることに共通点があるようです。

決められた日に銀行から引き落としができなかった、支払日に振込みされなかったというという場合、その情報がクレジットカード会社に届きます。その情報からクレジットカード会社は未入金リストを作成し、督促請求の準備をします。再引き落としなどの処理を経て、コールセンターは未入金社に対して督促請求を発送することになります。

このような支払い遅延に対する一連の手続きの中で、一番最初の未入金リストに掲載された時点で、個人信用情報機関にリストに並んだ顧客名を登録することになっているのです。個人信用情報の中に「入金状況」を示すデータが用意されており、そのデータに未入金を示す記号を登録するようになっています。注意すべきなのはそのデータに何日の遅延かは記録されないということです。

つまり、ご質問のなかにあるように「支払いが一日でも遅れるともうダメ……」ということは、この支払い状況への記録のことを意味しているのです。この意味では確かにご質問の内容は正しいということになります。ただし「ダメ」ということがどういうことかをもう一度落ち着いて考える必要はあります。

「ダメ」ということが完璧な支払い状況ではない、ということを意味するのであれば、それは少し意味が違ってきているでしょう。「ダメ」とはもうクレジットカード会社がカードを使用停止にするなどの処分を行なう事かも知れませんし、あるいは別の金融機関に申込み(※申込みをするならこちらから→≪アイフルも良いけどこちらも満足!≫厳選金融紹介サイト
をしても審査に通らないという事になるということを指しているはずだからです。

例えば毎月、支払いが遅延したとすれば、その分「支払い状況」のデータとして未払いのマークが付けられることになります。するとそのデータを参照されたとき、支払いが遅れ続けているようにしか見えないことになり、ローン申込み者の支払い習慣が資格に乏しいものに見えることになってしまいます。このことはつまり新規ローンに際する与信がなくなったということで、つまり「ダメ」になっているのですね。

一般にこの「支払い状況」に未払いのマークが3個続けば、新規のローン申込みは審査に通りにくくなると言います。つまりこの新規ローンの申込みということで考えれば、支払い遅延を3回繰り返せば「ダメ」です。この状態を一般にブラックリストに載ったと表現する人たちがいるわけです。

支払日、あるいは引き落とし日をうっかりしていたという理由で支払い遅延をしてしまうことは決して珍しい事ではありません。ですからこの種類の未払いをすべてブラックとしてしまうと日本にはブラックリスト掲載の人たちで溢れてしまうことになります。

なので、うっかりが原因であっても必ずサポートセンターやコールセンターに連絡を電話連絡をするようにしましょう。再引き落とし等の方法を指示されたら、今度はそれに必ず間に合うように対処しましょう。振込による支払いであれば、入金日とその根拠をきちんと伝えましょう。こうすればクレジットカード会社でも対応として個人信用情報として登録しない可能性が高まります。

カードローンの支払いの遅れに対する対処方法とは?

カードローンの支払いをする時に返済日に遅れそうな状況がありますが、そんな時の良い対処方法があります。

カードローンは基本的にいつでも返済額を変更できるので、支払いが遅延する可能性がある時は返済額変更から支払いが可能な金額に調整することが大切です。例えば、月々5万円の支払いをしている中で返済日に5万円を準備することが難しいという状況なら、返済額を変更して1万円や2万円など確実に自分が返済できる金額に変更すると良いです。

カードローンでは月々いくらまで返済額を落すことができるのか?これは契約している会社によって内容が異なります。リボ払いの場合なら最低額として1万円などかなり小さな返済額に設定できる会社がありますが、自分が契約している会社でどのくらいまで返済額を落すことができるのかをチェックしておくことが大切です。

上記のように支払いの遅れに対する対処方法として返済日の返済額を変更すればしっかりと遅延を防止することができますが、返済額を変更するタイミングだけは注意をしなければなりません。上記に書いたように基本的にはいつでも返済額は変更できますが、今月の支払いに適用されるかどうか、これについては返済日当日や前日など、返済日に近い日に返済額を変更しても処理されないことが多いです。そのため、自分が契約している会社において毎月何日までなら今月の返済日に返済額変更が適用されるのかを確認しておくことが大切です。

カードローンの返済日に遅れそうな時な状況は色々とありますが、上記の返済額変更以外としても、とにかく今月の返済日だけは凌ぎたいという場合は他社等から返済の為にお金を借入するという手段もあります。これを活用すれば、今月の返済だけは借金を作って凌ぐということができますが、こうして借りた借金は素早く返済することが必要になってきます。毎月の返済で遅延の心配がある人にはあまりおすすめできる方法ではなく、そのような人はやはり返済額を落すほうが好ましいです。